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引越し後のダンボール回収はしてくれるの?

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引越し後に困ることの代表的なことは「ダンボールの処分」が挙げられます。

実際に引越しで大量に出た「ダンボールの処分」はどの様にすればよいのでしょうか。

 

引越しで使ったダンボールの回収はオプション

現在の引越し業界は「ダンボール回収」はオプション化する流れが多くなってきています。

以前は大手と呼ばれる引越し会社は「ダンボール無料回収」にて対応することが多く見られましたが、現状の大手の引越し会社はオプション化(有料化)にシフトしています。

有料の場合は1回の回収で1,000円を領収します。

 

なぜ有料化なのか

まずダンボール回収の為の車は用意していないという事が大前提になります。回収車を用意することはかなりの経費が掛かる為、この薄利多売の引越し業界では捻出は難しいのです。

よくお客様に「ついでに寄って回収してくれれば」と言われますが「ついで」という事は発生しません。

現在、引越し作業をしている家の隣の家からの回収ならば「ついで」かもしれませんが、その様な事態はまずあり得ません。

仮にその様な偶然があったとしても、その後もトラックを使用するなら「ついで」にダンボールを積んで行くわけには行かないのです。次の仕事に支障が出る可能性があるからです。

引越し業界の1つの店舗が担当する地域はかなりの広範囲になります。1件のダンボール回収に費やす時間は片道の移動で30分は余分に掛かります。

移動で往復1時間かかり自宅に伺い回収してトラックに積み込む時間だけでも10分は掛かります。

会社に戻りダンボールを片付けることも普通に10分以上は掛かります。

単純に見て1件の回収に1時間20分掛かります、あくまでも平均値ですがそれ以上かかる事も多くあるのです。

 

経費として幾らかかるのか

引越しのトラックで作業終了後に空いたトラックで回収に向かうのですが、当然の事ですが1名でトラックに乗っている訳ではありません。最低構成2名で多い車は4名乗っています。

人件費の計算ですが時給にして1000円前後の金額になっています、多い引越し会社では1300円の時給のところもあります。

では単純に2名分の人件費が掛かると考えると時給1000円×2名=2000円、1時間20分と考えると約2600円かかる計算になります。

ただし所定労働時間を超えた残業代は所定の25%割り増しの金額になりますので、そのことを踏まえて計算すると3300円ほどになります。

もし4名乗車のトラックなら6600円の人件費が掛かる事になります。

それだけでは無くガソリン代も掛かりますので1件のダンボール回収にかかる経費はとても1,000円に収まる物ではありません

以上はあくまで概算ですが、1,000円では経費を補うことが出来ない事は分かって頂けると思います。

 

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以前ダンボール回収は無料だった

そうなのです、以前は大手の引越し会社は無料回収が当たり前でした。

なぜここにきて有料化なのか?

まずはインターネットの普及があると思います。それまでの時代は大手と呼ばれる引越し会社は、中小の引越し会社に比べて高い料金を頂く事が出来ていたのです。

しかしインターネットの時代では中小の会社でも競争の中に入ることが容易になり、ユーザーとしても比較を大手から中小のすべてを容易に比べる事が出来るようになりました。

その結果大手はサービスが多くあるメリットの割には中小の引越し会社と比べても、料金を高く提示出来なくなったのです。

つまりサービスの一環である「ダンボール無料回収」は引越しの見積りに対しての優位性を失ったのです。

優位性の無いサービスで経費が多く掛かるのならサービスを廃止することも企業としては当然の選択となります。

生き残りが掛かっているのは中小の引越し会社だけではないのです。

 

経費と利益の逆転

現状は何度も経費が上がっています。全ての物は値上げの状況なのです、その状況の中引越しの料金は熾烈な競争の中で大手であっても中小の会社と競合して戦わなくてはならないのです。

つまり利益は昔と比べ大幅に落ちているのです、現状を見ると大手の引越し会社でさえ安泰ではありません。引き締めて行かなくてはあっという間に淘汰される危機感があります。

現在の大手とは一流企業という意味合いではありません、規模が大きいという意味しか持ち合わせていないのです。その大手と言う事に油断して経営すればすぐに潰れてしまう事でしょう。

ダンボール回収の有料化の波は、引越し業界の苦しさの表れだと思います。

 

ダンボールの処分はどうしたらいいの?

まず引越し業者の選定前ならば、無料回収業者を選ぶことを考えても良いのかもしれません。

しかしダンボール回収の有無で引越し業者を決めるのは危険な選び方だと思いますのでお勧めはしません。

無料でダンボール回収の業者なら問題は無いので考える必要は無いと思いますが、有料業者の場合は有料で引き取ってもらう事をおススメします。実際に自分で処分することは大変なことです。

 

自分でダンボールの処分はどうするの?

地域によりダンボールの回収方法は異なりますので注意してください。

通常はゴミの日にはダンボールを出すことが出来ない自治体が多いです。月に1,2回の回収日があり回収場所も通常のゴミとは別の場合がありますので、引越し先の自治体で調べる必要があります。

間違っても調べずに捨てる事は避けてください。不法投棄になります。

実際に勝手に所定の場所や日程ではない時にダンボールを捨てて、出した人が分からないから管理組合などから引越し業者に連絡が入る事があります。ダンボールに記載のある電話番号から連絡を頂くのですが、引越し業者としてはダンボールはお客様の所有物になるので困ってしまいます。

モラルをもってダンボールの処分はする必要があります。

もし自分自身で処分をすることが難しい状況なら、有料でも引越し業者に依頼した方が間違いないと思います。

1,000円が費用で掛かる事に抵抗感はあると思いますが、1回のダンボール回収にどれほどの経費が掛かり、企業としてメリットが無いことを考えて頂ければ、多少の料金を支払う事に抵抗感は薄れるのではないでしょうか。

 

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まとめ

手間を考えた場合「有料」でも業者に依頼することがベスト。

引越し業者の「ダンボール回収有料化」は利益の為ではないのです。

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